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ハローワークでの失業手当の給付手続き

給与は自動的に振り込まれますが、退職すると失業手当の給付を受ける手続きをしなければなりません。一連の手続きを確認してみます。まず、退職するとその理由などが記された離職票を勤務先から交付されます。記名と押印をさせられますが、内容が正しいかどうかを確認するようにしましょう。特に退職理由は自己都合か会社都合かは失業手当の給付に影響しますから注意が必要です。この離職証明書によって雇用保険被保険者離職票を作成し、本人確認ができる書類などを持参して、ハローワークに行き求職の申し込みをします。すると雇用保険受給者初回説明会に参加するよう指示されます。その後は、4週間に1回、ハローワークで求職活動の状況などを報告して失業認定をしてもらいます。失業手当の給付は雇用保険被保険者離職票の提出をした日から7日間は給付を受けることができません。さらに、自己都合で退職した場合は3カ月間は給付を受けることができません。ここで離職票の退職理由は自己都合か会社都合かは失業手当の給付に影響するのです。失業手当の給付は、年齢と雇用保険の被保険者だった期間などで90日から360日となります。給付時期や給付期間は、ハローワークや社会保険労務士に聞くことができます。

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